Apollo VSCode Extension
とは?
メリット
Auto complete
実データに基づいたクエリのパフォーマンス予測
シンタックスハイライト
バリデーション
準備
VSCode が古いと古いプラグインが入ってしまい、古いバージョンだとうまく動作しないので、VSCode は 1.30 以降にしておいた方が良さそう。
プロジェクトルート直下に設定ファイルを用意する。
code:.env
ENGINE_API_KEY=service:app-name:xxxxxxxxxxxxxxxx
code:apollo.config.js
module.exports = {
client: {
service: {
name: "sample-graphql-app",
},
}
};
設定ファイルの画面で、右下にある ApolloGraphQL を押下する。
https://gyazo.com/2fb3c6288ff91e8084284498ac675944
正常に Engine にアクセスできると以下のような出力が出る。
https://gyazo.com/e38d8951e3adfa5c45f89cd62064961b
利用方法
include で設定したファイル内でクエリを記述すると、
Auto complete
実行時間予測
バリデーション
を行ってくれる。
https://gyazo.com/8c1b12df71b840edac16e67672f96be5
トラブルシューティング
VSCode のバージョンが古くないか確認
バージョンが古いと問題が生じるらしい
設定ファイルの内容が間違っているとうまく動作しないので注意